世界でも類を見ない、斬新で画期的な社員証を紹介したいと思います!
会社によって社員証も様々です!
※「社員証自体がない会社」
※「ユニークな社員証」
※「首にかけるタイプの社員証」
※「社員バッジ」
などがあります。
日本の企業は社員証や社員バッジを作成し、社員に義務づけている会社がほとんどです。
なので「日本と世界各国」を比べると、社員証を義務化してる割合は日本の方が非常に高いです!
実は『スウェーデン』のとある会社がまるでSF映画のような「最先端かつ大胆な社員証」を取り入れようとしています。
ご存知でしたか?
「SF映画のような社員証」の説明の前に、まずスウェーデンはどんな国なのか?からお伝えしたいと思います。
※『スウェーデン』
➡️スウェーデンの首都はストックホルムになります。
「ラポニアン・エリア」などが世界遺産に登録されていて、北欧家具で有名な「IKEA」の本拠地もスウェーデンになります。
また、日本よりも物価が高いのに「国民の幸福度ランキング」で必ず上位にあがってくる事でも有名です。
きっと、国をあげて「国民が住みやすい街作り」を心掛けているんですね!
スウェーデンのファッションとしては、「オシャレなデザイン」や「明るい色使い」のファッションが主流となります。
「国民の幸福度」が高いがゆえに、「明るい色使い」を好む傾向にあるのかもしれません!
では、ここから社員証の説明に戻りたいと思います!
➡️スウェーデンのとある会社は社員の皮膚にマイクロチップを埋めて、社員証とする試みを始めています。
紛失の心配もなく、「網膜スキャン」や「指紋認証」よりもハイセキュリティーだと思います。
とてもハイレベルな試みですが、果たして日本でマイクロチップの導入は成立すると思いますか?
➡️日本は世界各国と比べ「規則」や「ルール」を大切にする国民性を持っています。
規則を大切にする日本人でも会社にマイクロチップの導入を求められた場合、受け入れられないのではないでしょうか。
※『なぜスウェーデンでは成立する可能性があるのか?』
➡️「国民の幸福度」が非常に高く、心が豊かなスウェーデン人だからこそ成立する可能性があると思います!
そして「国に対する信頼度」が高い事も大切ですね!
※『社員証の目的とは?』
➡️ブランドイメージやこだわりを、社員証に込めている会社が非常に多いです。
社員証を見ただけで「どんな会社か気になる!」、「仕事をお願いしたい!」と相手に思ってもらえる様な社員証作りを多くの会社がしています!
※『セキュリティーと社員証』
➡️「指紋認証」や「網膜スキャン」はセキュリティー対策として存在しています。
社員の識別は可能でも、詳しい個人情報の読み取りを出来ないのが課題でした。
マイクロチップであれば社員の個人情報の読み取りが可能になります!
恐ろしいほどデジタル化が進んでいますね!
実はCOFFRETーhair artisticーにも社員バッジがあるのをご存知でしたか?COFFRETーhair artisticーに興味がある方は(こちらをご覧下さい)。
もちろんアナログな物ですが、ポジションごとにバッジの色が違います!
全部で3パターンの社員バッジがあります。
Assistant➡️バッジなし。
Jr′ stylist➡️青バッジ。
stylist➡️白バッジ。
Top stylist & Director➡️赤バッジとなっています。
アシスタントを含めると4階級に別れており、もちろん社員バッジに色々な想いを込めています。
そして、スタッフ全員が「赤バッジ」を目指し日々努力しています!
とても長い道のりに感じますが、その分「赤バッジ」を手に入れた時の感動や喜びが増しますよね?
一人でも多くのスタッフに「赤バッジ」をつかみ取ってもらい、「スタッフの幸福度」を高めていきたいと思います!
気になる方は、私達の社員バッジを注意深く見て下さいね!
『札幌の最高品質な美容室』
COFFRET-hair artistic-
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