今回はCOFFRETでオーダー率が非常に高いハイライトカラーについてご紹介します。
一言でハイライトカラーと言っても何処にどの様に、どの位入れるかで仕上りが全く異なります。
仕事の関係上明るめや派手なカラーリングは出来ない、、、、
そんな方でも髪の毛を下ろしている時は見つかり難く、でもひと手間加えるとお洒落にハイライトを目立たせる良い方法があるんです。
考え方はとてもシンプルです。
縛っても下ろしても見えない位置に入れる、ただそれだけです。
しかしデメリットとしては巻いたり動きを付けないと見えません。
ですが、逆を言えばそのひと手間だけで今までハイライトを入れられなかった方でも、一味も二味も違うお洒落なカラーが出来ます。
表面にハイライトを入れると陰影が付いて立体感がでて動きがある様に見えるので、巻いたりしなくてもお洒落に決まります。
全体にハイライトをいれると、動いてもめくっても下ろしも縛っても見えるので、ハイトーンカラーが出来る方には非常にオススメです。
また、内側か表面だけにハイライトを入れるより更に立体感が出る上に、伸びてきてもプリンが気になり難いですが、ブリーチをする場合は色落ちが気になると思うのでメンテナンスは必須です。
このブログを読んでいる方の中にはもしかしたら、『そんな事言われても白髪染めだしっ!!』と思っている方いるかもしれませんが、、、、実は白髪とハイライトの相性はとても良いのです。
白髪が目立つ理由は地毛とのコントラストなので、ハイライトを入れる事によって白髪を紛れさせる事が出来ます。
今まで白髪染めで色味の違いがあまり出せずカラーリングがマンネリしていた方はこれを機にCOFFRETで新しいカラーリングに挑戦してみませんか?
僕達は世の中がどんな状況でもお客様の笑顔に全力を尽くします。